最近のキャンプについて

日本の昔は、自然にめぐまれた風光明媚な景色を楽しめるものでしたが、近代化の波の中で、自然と触れ合うということが非常に少なくなってきまして、コンクリートの中で生活をすることのほうが多いくらいです。こうしたことから、人々は自然を感じることを本能的に欲するようになっています。また、日本の経済の状況は、バブル景気以降にあまり好調とは言えない状況が続いてきましたので、それまでのリゾートにおける宿泊というと、基本的にホテルを選択していたのですが、庶民の収入の低下とともにホテルを利用することが少なくなってきました。こうした日本人の自然への欲求と、経済的な状況とが組み合わさりまして、日本ではキャンプをする人が多くなっています。キャンプというのは、さまざまな形がありまして、本格的にすべてを自分で自然環境から得るという方法もありますが、最近の流行は比較的気楽に楽しめるタイプのものです。例えば、昔であれば目的地までひたすら荷物を担いで山道を歩いて行ったものですが、最近の形式は自動車でそのエリアまで横付けしまして、自動車自体をテントの一部として利用するのです。また、火を起こしたりする作業に関しても、自動車からガスコンロを取り出して、その火で食材の調理をすることも珍しくありません。このように、最近のキャンプというのは、時間的にとても短時間で準備できますし、調理なども簡単に行うことが出来るので、人気がより高まってきています。

アウトドアを楽しむ キャンプ

夏も終わりに近づき秋の足音が聞こえてきました。今年の夏は皆さんはどんなところへ出かけましたか。私は夏は毎年アウトドアを楽しむようにしています。特にキャンプやバーベキューなどを海や川などで、子供達と一緒に楽しむようにしています。そんなアウトドアを楽しむ為に、初心者さんへのアドバイスを書きたいと思います。アウトドアは家族や友人などと、みんなでワイワイ楽しめることが醍醐味です。非常に楽しいアウトドアですが、出来れば経験者が居た方がスムーズに事が運びます。例えばテントを張る作業など、説明書を見ただけでは中々解りづらいことが多いです。バーベキューにしても、炭に火をつけるまでがなかなか大変です。火を使いますから、火事などにも注意しなければなりません。キャンプ場などに係員さんがいるような場合であれば、色々と聞きながら指導をして貰えますが、そういった場所はあまり多くはありません。ほとんどの場合自分たちで行うことがほとんどです。またそれが楽しみの一つでもありますから、初めてアウトドアを行う方は事前に勉強しておくか、経験者を伴って行うことを強くおすすめします。折角アウトドアを楽しもうと来たのに、準備に手間取っては楽しみも半減してしまいます。また子供の前では格好良い姿を見せなければなりません。そういった意味でも初心者が行うアウトドアには経験者が居る方が安心と言えます。これからの残された夏に何かを予定している方は参考にされて下さい。

キャンプの時に持っていくと役立つもの

常に物がたくさんある自分の家やオフィスなどと異なり、自然の中では何かと物がなかったりいつも出来るようなことが出来ないという状況に陥りやすいため、キャンプに出掛ける際は困ることがないように準備をしたいものです。とは言えテントや軍手、着火剤など基本的な道具を用意すれば荷物はかなりの量になりますし、情報サイトや雑誌などに書いてあるものを全て用意するというのは金銭的にも、荷物のスペース的にも難しいものがあります。そこでうまく活用したいのがそれ1つでいくつもの役割を果たせるアイテムを持っていくことです。例えばアルミホイルは、食材を虫などから守るだけでなく、フライパンなどを覆っておくことでススの付着を防ぐことが出来ます。まな板やたわしとしても活用できる優れものです。意外なものでは針金のハンガーを挙げることができます。勿論いつものように洋服をかける事にも使えますが、普段洋服をかける三角の部分を木などに括りつけ、普段はクローゼットなどにひっかけている部分にランタンや蚊取り線香をかけて使えば簡単に固定することが出来ます。ハンガーの両側を折り曲げればトイレットペーパーやキッチンペーパーのホルダーがわりになりますし、レジ袋やごみ袋をひっかけておけば風で飛ばされる心配もありません。ハンガーやホイルのように、1つで複数の機能を果たすものはほかにもありますから、出掛ける時は色々なものを持っていき、他に使い道がないか探してみたり考えてみるというのもキャンプの醍醐味の1つと言えます。